執行猶予中に小学校担任に

| トラックバック(0)
執行猶予中の男性が教員免許を取得し、小学校の学級担任になっていたとして、東京都教育委員会は11日、区立小学校の臨時教員の男性(25)を10日付で失職にしたと発表しました。教員免許法では執行猶予中に教員免許を取ることができないと定めています。都教委では有印私文書偽造罪などでの告訴を検討しています。

都教委などによると、男性は都内の国立大学に在学していた平成19年2月、執行猶予3年の刑が確定していたにもかかわらず、今年3月、教員免許状授与申請書に「欠格事項なし」と署名し不正に教員免許を取得。今年4月には区立小学校の非常勤講師に採用され、5月からは同校で育児休業した教諭に代わり、低学年生の学級担任を任されていたといいます。

10月に都が実施した22年度の正教員採用候補者選考に合格したため、都教委で経歴を調べたところ、執行猶予中だったことが発覚しました。

都教委は「執行猶予の理由は分からないが悪質だ。刑事告訴を検討する」としています。男性は「教員免許を取れないことは知っていたが、どうしても教員になりたかった。給与は返還する」と話しているそうです。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.cskrt.com/mtos/mt-tb.cgi/3

2009年12月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
Powered by Movable Type 4.24-ja